「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。
松籟(しょうらい)と名付けられた竹の花籠。松籟とは松の梢に吹く風のこと。美しい言葉ですね。
繊細な松葉編みの底部と、波形の透けた立ち上がりの意匠が、まさに松の葉を抜ける風を感じさせます。目を閉じて耳を澄ませば、涼しげな風の音が聞こえてきそうです。
透けた竹と竹が交差してモアレのような景色が視覚を翻弄する花の舞台。中心に凛とした一輪の花も良し、あるいは溢れるような色香の花もいいでしょう。
造形的意匠もさることながら、花と相まって作り出される詩情ある世界を愉しんでください。
5.松籟 手付 竹花籠 サイズ:高さ26 径13.5cm
真竹、松葉編み、漆仕上
花:ハナミズキ、カエデ / 平間磨理夫
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作品リストをご覧になりたい方にはPDF(価格入)のリンク先をご案内します。下記のメールアドレス宛、もしくはダイレクトメッセージ等でお名前をご記載のうえご連絡下さい。
吉田佳道 竹の花籠展 淙々
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります
吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作
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松籟(しょうらい)と名付けられた竹の花籠。松籟とは松の梢に吹く風のこと。美しい言葉ですね。
繊細な松葉編みの底部と、波形の透けた立ち上がりの意匠が、まさに松の葉を抜ける風を感じさせます。目を閉じて耳を澄ませば、涼しげな風の音が聞こえてきそうです。
透けた竹と竹が交差してモアレのような景色が視覚を翻弄する花の舞台。中心に凛とした一輪の花も良し、あるいは溢れるような色香の花もいいでしょう。
造形的意匠もさることながら、花と相まって作り出される詩情ある世界を愉しんでください。
5.松籟 手付 竹花籠 サイズ:高さ26 径13.5cm
真竹、松葉編み、漆仕上
花:ハナミズキ、カエデ / 平間磨理夫
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2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
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今展はオンライン上のみの展示販売会となります
吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作
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