「大原光一展 ~纏う茶器~」(11/26迄)の5日目-2。
大原光一さんの飯碗と湯呑。日々使う食器の基本アイテム。灰釉を基本にして、様々な材料を加算することで表情を作り出す訳ですが、金属を含む場合、窯の温度の加減によって全く違った表情になってしまいます。最終段階のわずか数分の勝負。フィナーレの産物。経験値が大切なのです。
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大原光一展 ~纏う茶器~
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図
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大原光一プロフィール
1974年 東京で生まれる。
1994年 大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年 日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年 南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年 同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年 現在、愛知県常滑市で制作。
大原光一さんの飯碗と湯呑。日々使う食器の基本アイテム。灰釉を基本にして、様々な材料を加算することで表情を作り出す訳ですが、金属を含む場合、窯の温度の加減によって全く違った表情になってしまいます。最終段階のわずか数分の勝負。フィナーレの産物。経験値が大切なのです。

















大原光一展 ~纏う茶器~
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図


大原光一プロフィール
1974年 東京で生まれる。
1994年 大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年 日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年 南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年 同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年 現在、愛知県常滑市で制作。